シャグに蜂蜜をかけてヴェポライザーで吸ってみる

2019年4月2日火曜日

シャグ雑記

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なんとなく、甘くなるかと思い、シャグに蜂蜜をかけてヴェポライザーで吸ってみました。

はちみつ


ベタベタするのも板なので、100均で色々買ってきました。


スポイト


スポイトとか、ボトルとか色々買ったのですが、全然使えませんでした。

蜂蜜の粘度が高すぎてスポイトでは吸えません。

買い物は無駄になってしまいましたが、ついでに購入した瓶は、そこが深いので使い勝手はイマイチですが、かなりしっかり密封できてシャグの保存用に良さそうでした。

100円なので、もう何個か、次回ダイソーへ行ったら買ってこようと思っています。


小物の利用はあきらめ、スペーサーに入れたシャグに、どろっと蜂蜜を垂らして一服です。

甘み無し。

ミストが増えるわけでも無い。

ただ、蒸発した水蒸気の温度が高かったみたいで、ちょっと舌を火傷したみたいです。

続いて、蜂蜜をグリセリンで五倍ほどに薄めてシャグに添加して吸ってみました。

グリセリンでミストは増えますが、蜂蜜の甘みは感じません。

さらに舌の火傷が悪化しただけのような感じでした。

吸い殻を見ると、蜂蜜自体は乾燥しているのですが、乾燥すると固形になるようです。

少し考えれば、そうだよなぁって思うのですが、残念無念でした。


悔しかったので、シャグにパラパラと砂糖をかけて吸ってみました。

やはり甘みは無し。

シャグに甘みを付けるには、専用のフレーバーを使う方が良いとわかりました。


ただし、そこまでして甘みがほしいわけでも無いので、フレーバーを買う予定はありません。


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