ヴェポライザー用シャグの湿度管理はとっても大事です!

2019年7月12日金曜日

シャグ雑記

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ヴェポライザーでシャグを吸うと、シャグの湿度によって味の出方が変わってきます。


私の場合、1日5g程度消費するので、一袋で5~7日持ちますが、頻繁に容器を開け閉めしていると、シャグが乾燥して粉シャグが増えたり、辛くなったりします。


こう言った事を予防するために、シャグ開封時の湿度をなるべく保つようにしています。


また、辛く感じたシャグは少し加湿してやったりします。


以下、現在の私のシャグの保管法です。


シャグを開封したら、ダイソーで購入した密封性の高い容器に移します。

しばらくすると、内側がシャグからでた湿気で、少し雲ってきます。


ダイソー 密封容器


この容器の曇りを基準にしています。


曇りが無くなってきたら、ヒュミストーンや、ペットボトルに湿ったティッシュをはめたものを容器に入れて加湿してやります。


ヒュミストーン



後はここから大体1日分を取り出して、別の容器に移して使いっています。


使う容器は、自宅では少し密封性の高い写真右のガラス容器で、外出時は写真左のタッパーや、携帯灰皿もくわえて、状況に応じて必要量を入れて使います。


ダイソータッパー 密封容器




タッパーや携帯灰皿はシャグが乾燥しやすいので、主に短時間用です。


正確に湿度を測って管理しているわけではありませんが、こんな感じで湿度管理をしています。


一袋だけ開封して吸う場合は、ここまでやらなくても良い気もしますが、数袋開封する場合は、吸い終わるまで結構時間がかかるので、湿度管理は重要ですね。



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