最近気が付きましたが、結局ヴェポライザーで吸う好みのシャグの大部分はJTだったりしています

2019年8月31日土曜日

シャグ雑記

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日本のタバコ会社と言えば、JT=日本たばこ産業株式会社ですね。

そんなJTでも、手巻きタバコ用のシャグを取り扱っています。日本で生産されているわけでは無く、全て輸入品で、ブランドオーナーであるJTとの協業のもと「日本たばこアイメックス株式会社」が輸入販売するものと、JTと「株式会社トゥルースピリットタバコカンパニー」が共同で販売促進しているものがあります。

ブランドで言えば、アンバーリーフ、チョイス、ドミンゴ、マックバレンがアイメックスで、アメリカンスピリットがトゥルースピリットとなります。

ここからが本題になりますが、アメリカンスピリットのシャグはまだ吸っていないのですが、アンバーリーフ、チョイス、ドミンゴ、マックバレンについては、何種類か吸ったことが有ります。

比較的私の口に合うシャグ(常喫出来るシャグ)は、無着香または、メンソールなのですが、4ブランド共、私の好きなシャグがあります。

具体的には、

アンバーリーフ

洋酒様な良い匂いです。

アンバーリーフ


チョイス・ダブルメンソール

強烈なメンソール。

チョイス・ダブルメンソール


ドミンゴ・メンソール

アンバーリーフに軽いメンソール感。

ドミンゴ・メンソール


マックバレン・バージニアブレンド

癖の無い中に味わいを感じます。

マックバレン・バージニアブレンド



以上の4つです。

このほかにシャグで口に合うものは、ハイタバコ・バージニアブレンド、チェシャグ、コルツ・クリアメンソール位なので、半分以上がJT関連のシャグと言うことになります。

アメリカンスピリットを購入していないのは、単純にシャグの単価が高いからなのですが、紙巻きのアメリカンスピリットは、カットして吸うタバコ用に購入しています。こちらについては、そのままでは乾燥しいるので、メンソールリキッドを垂らして吸っています。

アメリカンスピリット


シャグのブランドは結構沢山ありますが、結果として好みのシャグにJT関係のものが多くなっています。こうなると、日本人の嗜好を考えて販売しているんだろうなと思ったりもしました。しかし、パイプたばこの桃山は口に合いませんでした・・・

私が特殊な例かもしれませんが、皆さんはいかがでしょうか?

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