粉シャグの処理法
ヴェポライザーでシャグを吸っていると、どうしても最後に粉シャグが残ります。
そのまま吸うと、味がいまいち安定しないので、捨ててしまおうかとも思いますが、貧乏性の私は捨てることもできず、なんとか吸いきっていますが、いまいちおいしく吸えていません。
ということで、現在やっている粉シャグの吸い方の紹介です。
使うのは、スペーサーを持っているC-vapor3。
もともと、スペーサーに粉シャグを入れて吸っていたのですが、そのままだと、粉がフィルターの網にこびりつきます。
そこで、粉シャグをスペーサーに詰めたら、グリセリンを1滴垂らします。
グリセリンを垂らしたら、少ししみこませます。
後は吸うだけとで、C-vapor3にてモクモクやっていまましたが、最近はグリセリンでは無く、vape用のリキッドを使っています。
使うリキッドは適当ですが、一応メンソールも1滴たらしてやります。
先日リキッドのセットを購入したこともあるのですが、グリセリンは味が無いので、リキッドの方が色々楽しめます。
そして、もう一点変更した点があります。
今までは、スペーサーに詰めやすいので、粉シャグも加湿していたのですが、加湿するのをやめて、逆に乾燥させています。
これは、粉シャグが加湿してあると湿気が多すぎて吸いづらいのと、ミストで「あちち」となりやすいからです。
また、乾燥させておくと、リキッドがシャグによく馴染むので、味の出方が良い感じになります。
もちろんグリセリンでも良いのですが、シャグを少し乾燥させておくと吸いやすくなります!
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